2019-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは!なかむらむつらです。あっという間に2月が終わり、春の気配が日に日に濃くなる3月に突入ですね♪ 2月のタロットカードを振り返る 2月の初め、どんな月になるかをカードで引いたところ この3枚が出ていました。 左から、『ソード10』『運命の輪』…
西洋占星術を初めて学びたい方に向けて、星の物語を読む方法です。西洋占星術は、惑星、サイン(12星座)、ハウスを学ぶことからスタートです。これらを理解すれば、自分自身を知るための詳細な星からのメッセージを読み解くことができます。
「朝起きたら主人公が毒虫になっている」有名な小説『変身』の作者である「フランツ・カフカ」の文庫。『絶望名人カフカの人生論』を読んで、こんなに素敵なネガティブ発言をする人はどんな星を持っているのだろうと気になり、ホロスコープを読ませていただ…
冬に読みたいおススメの幻想小説です。幻の作家と言われた山尾悠子さんの『ラピスラズリ』。収録された五篇の物語には、冬から春を待つ冬眠者たちが描かれています。ゴースト、人形、洋館、疫病、天使、魅力的な世界に絡めとられてしまいます。
初めて西洋占星術を勉強する人に、とってもおすすめの本です。まついなつきさん著、松村潔さん監修の『しあわせ占星術』。惑星の知識から、詳しいサイン(12星座)の説明まで、漫画を交えながら、わかりやすく書かれています。
タロットカードを3枚引いて、2月がどんな月になるのかを読み解いてみました。3枚のカードからどんな物語が浮かび上がるのか、読み方はその人によって変わります。私の2月、実際どんな月になったのか、振り返りをするのも楽しみです。
『生きるとは、自分の物語をつくること』作家の小川洋子さんと、臨床心理士の河合隼雄さんの対談を文庫化した本。私にずばっと答えをくれて、これからの指針となってくれた宝物のような本です。